アグリビジネス事業

技術革新、発想の転換

農業生産技術の進歩と食材に対する健康志向のニーズの高まりに伴い、安心安全で付加価値の高い農産物を効率良く生産する需要が強まってきました。

アポロエナジーグループはこれまでに手がけてきた新農業技術の研究結果を活かし、IT技術と結合させたアグリビジネスへの投資を通じてアジア諸国や地域経済の活性化に貢献します。

◎土を使わず、独自技術で開発した培地で栽培。
◎無農薬で安心安全なニーズに応じて多品種供給。
◎機能性野菜の研究開発に取組み

海外投資部門アグリビジネス第1号プロジェクト

各種葉物や果菜類系野菜の栽培技術の研究結果をもとに、既存のビニールハウスを生かし、土を使わない植物工場の開発を行っています。

匠アグリ用地の総面積はおよそ333.3ヘクタール(3,333,300m²)

第一期投資計画において、標準型12m×60m及び大型18m×400m合計57棟を建築中です。

◎大規模水耕栽培向けのスマートソリューションを開発中。
◎品質検査、出荷作業用工場。
◎野菜加工場。
◎研究開発施設。